読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

宮古島の旅 - 5日目(首里城と金城町石畳通り)

 首里城は今回で2回目。以前出張で那覇に来たときに訪れています。でも予想よりもはるかに城内が広くて時間が足りず十分に見ることが出来なかったです。改めて見て回っても本当に広い。今回は十分に時間が有るのでゆっくりと観て回ることができました。

f:id:sword749:20170412225615j:plain

f:id:sword749:20170412234337j:plain

 

f:id:sword749:20170413103415j:plain

f:id:sword749:20170413103534j:plain

f:id:sword749:20170413104224j:plain

 奥の書院の一角には茶屋がありました。お客さんの半分くらいは外国の方々。琉球の着物姿のスタッフさんがお茶とお菓子の説明をしてくれるのですが、日本語での説明の後、流暢な英語で説明を始めたのにはちょっと驚きました。着物と英語のギャップが大きかったです。

f:id:sword749:20170412230641j:plain

f:id:sword749:20170413104131j:plain

 

 

 

 首里城を出た後、駅とは反対側方向に向かい「金城町石畳通り」を歩く。ここは風情のある気持ちの良い小道でした。

f:id:sword749:20170413104638j:plain

f:id:sword749:20170413104812j:plain

f:id:sword749:20170413104907j:plain

f:id:sword749:20170413105358j:plain

 

 生活道路の一部なのでしょうけど、良い感じの休憩所もありました。

f:id:sword749:20170413105013j:plain

f:id:sword749:20170413105144j:plain

f:id:sword749:20170413105312j:plain

f:id:sword749:20170413105239j:plain

 

 

 石畳通りを最後まで下りきった後、来た道を引き返すのもつまらないので適当に住宅街を抜けて首里駅に向かうことにしました。この方が距離的には近いし泡盛の「瑞泉」酒造へ寄るにも都合が良く効率的。土地勘が無くてもスマートフォン(の地図アプリ)があるので心配なし。

f:id:sword749:20170413105846j:plain

f:id:sword749:20170413105945j:plain
▲道路沿いの川の向こうには石造りの巨大な施設が。これ、ダムでした。

 

 

 しかしこの散策は過酷なものとなりました。

f:id:sword749:20170413110524j:plain
▲このような住宅街を上って行きました。初めのうちは沖縄風の建物を見ながら楽しんで歩けました。

 

 地図を見ながら歩いていても、細い道だらけで何度も道を間違えてしまいました。
 上り坂に加え初夏のような日差しでたちまち体力を削がれていきます。

 

 予想の倍以上の時間を費やし、ヨレヨレの汗まみれになって「瑞泉」酒造に到着。

f:id:sword749:20170413111341j:plain

f:id:sword749:20170413112417j:plain

f:id:sword749:20170413111419j:plain
▲関東でもよく見かける「瑞泉」の泡盛ですが、ここも酒造所は意外とこじんまりしていました。ただ...街の小売店よりお値段が高いのは何故なんでしょう。*1

 

 ショールームに入ったら ”あらあら(笑)、暑かったでしょ、お水どうぞ” と何も言わないのにお冷を薦めてくれました。(この旅ではこのように気さくで親切な人に恵まれたなぁと思います)お言葉に甘え3杯頂きました。

 この後は国際通りに向かいます。

*1:結局、この時は何も買わず帰ってしまったのですが、親切にして頂いたことをブログを書いていて思い出したので、こんど瑞泉の泡盛を買いに行くことを決意しました。

宮古島の旅 - 5日目(海軍壕跡と首里城)

 那覇には定刻どおり到着。まだ午前10時を回ったところ。今日の予定は特になし。

 

 改めてみる那覇は大都会。たった数日振りなのだけど、モノレールに乗るのがやたらと新鮮に感じる。

 そして都会では宮古島で過ごしたようにのんびりブラブラという気持ちにはなれず、何か目的をきちんと決めて行動していないと落ち着けないです。

 

f:id:sword749:20170412222757j:plain

f:id:sword749:20170412222828j:plain

 


 ということで、昨日からいろいろ考えていたとおり第二次世界大戦沖縄戦での海軍壕跡と首里城に行くことにする。(他に思いつかなかったです)

 モノレールを乗り降りしての移動になりそうなので、一日乗り放題の券を買いました。

 まずは那覇市内に予約してあるホテルに向かい、荷物を預けてリュックサックーつの身軽な格好になる。

 

 再びモノレールで「奥武山公園」駅に移動し、そこからタクシーに乗って海軍壕跡に向かう。タクシーの運転手さん(初老の方)は無口な方でしたが、海軍壕跡へ着くと
入り口はあっちで、向こうには記念碑があるので是非見ていってください、とか親切に教えてくれました。

 壕の外には立派な記念館。そして壕の中は見学用にきちんと整備されているけれど
要所はほぼ当時のままの状態で保存されているようでした。手榴弾での自決があった場所では壁に爆発時の生々しい痕が。

f:id:sword749:20170412223001j:plain

f:id:sword749:20170412223107j:plain

 

 壕というので洞窟のようなものかと思っていたけれど、実際はトンネル状の通路のようになっていてかなり狭かったです。こんな狭いところに篭って戦っていたとは。

f:id:sword749:20170412223157j:plain


 見学者はあまり多くは無かったけれど、アメリカ人っぽい若者のグループが来ていました。若者(多分二十歳そこそこ)故か随分と軽いノリ見て回っておりました。が一人だけ一つ一つのパネルをしっかり読み、神妙な面持ちで見学している人もいました。

f:id:sword749:20170412224242j:plain

 

 

 海軍壕跡を出た後はちょっと距離はあったけどモノレール駅まで歩きました。旅行先で街の中を歩くのは結構面白くて好きなのです。特に沖縄は建物の造形とかに特色があるので、それを眺めながら歩いているとああ沖縄にいるんだなあという実感が強くなります。

 

f:id:sword749:20170412232156j:plain
▲海軍壕公園からみた街並み。屋根がカラフルです。

f:id:sword749:20170412224405j:plain
▲豚の丸焼の看板なんて初めて見ました。

 

 

 次は首里城。「奥武山公園」駅から再びモノレールに乗って「首里」駅へ。

 まだあまり空腹ではない(相変わらず食は細くなったまま)けれどもう正午を回っているので目に付いた簡易食堂で沖縄そばを食べる。

 

 こちらは流石に大勢の観光客でにぎわっていて、首里城に向かう道は大勢の観光客がぞろぞろと歩いております。

f:id:sword749:20170412225010j:plain

f:id:sword749:20170412225230j:plain

 

 

 (ちょっと長くなったので次に続く)

宮古島の旅 - 5日目(那覇へ)

 朝、起きていつものように外を見て天気を確認。今日もまずまずの天気だけどやや下り坂か。

 

f:id:sword749:20170410222303j:plain▲恒例となった起床直後のホテルの窓からの空模様チェック。

 

 今日で宮古島の滞在おしまい。朝一番の飛行機で那覇に移動します。

 荷物をまとめチェックアウトの準備をしてIFのレストランに降り朝食。

 食事を済ませてロビーに出るとレンタカー会社の人(空港と同じ人)が待っていました。時間は予定通りの8時ぴったり。

 チェックアウトを済ませレンタカーの返却手続き。3日間にわたって下駄として使いすっかり馴染んだファンカーゴをホテルの玄関の前に回してきて、傷の有無とか確認を
しましょうというと、彼は二コニコしながら “いいのいいの” というジェスチャー

 ややポンコツの部類になりつつある程度のクルマだし、人を見て(?)判断してくれたのかも。

 

 返却したファンカーゴで空港まで送ってもらう。毎日運転していたクルマの助手席に乗るのは不思議な感じがする。

 この人は(も)なかなか気さくでいろいろな話をしてくれる。

 

 今年のGWは宮古島を訪れる旅行者がとても多くて、今日からピークを迎えるという。島中のレンタカーが全部予約で埋まっているそうで、もし事故でクルマが使えなくなると、そのクルマを使う予定だった次のお客さんに貸すクルマが確保できないくらいの状況らしい。なので、無事に返却してもらえて良かった、と言う。

 

 伊良部大橋が見えてきたときはトライアスロンの大会のエピソードを。

 ラン(Run)のコースに新しく出来た伊良部大橋を張り切って組み込んだら、
橋の中央の勾配が予想以上にキツくてしかも強風が吹いてしまい、何と橋の勾配を登り切れずにリタイアする選手が続出してしまった、とのこと。大会主催者もまさかこんなことになるとは思ってもいなかったのだろう。

f:id:sword749:20170410222732j:plain
▲この橋を鍛え抜かれたトライアスリートが渡り切れないとは大会運営者も予想できなかったのでしょう。

f:id:sword749:20170410223039j:plain
▲でもこの角度から見るとかなり厳しい勾配です。

 

 

 昨日、新城海岸に市役所の職員が更衣室を建てていった事を話すと、“へー、あいつらようやく仕事したかぁ” という。 “あの役所の連中は仕事しないんだよね” とも。(まぁ全国あちこちの役所がこんな風に言われたりするのだろうけど)

 そして "去年の※※に※※※が※※とき、職員が市役所に集まっていたんだけれどさ、あいつら※※※※を始めちゃってさぁ。それがバレて島の人間はみんな呆れるやら怒るやら大変だったよ” となかなかインパクトのあるエピソードを話してくれる。
 (私的には大変面白かったのですが、流石にそのまま書くのはマズイよなと思ったので自主規制しました)

 


 どの話も毒が無く楽しそうに話すので聞いていても面白かったです。

 

 

 搭乗する便は08:50発のJTA552便。空港には搭乗時刻まで十分に余裕のある時刻に着いたのだけれども、高校生の団体客がいたせいか荷物預けの手続きがー向に進まず。自分と同じ便に乗る客達はあせり始める。

 結局、飛行機の搭乗時刻には間に合ったのだけど、おかげで空港内を見て回る時間は無く慌しく宮古島を離れることになってしまいました。