前回からの続きです。 やがて長い一直線の道路を走り続けると、開陽台入り口に到着。振り返るとバイク雑誌とかでよく見るお馴染みの風景が景色が広かっていました。 「天空の道」もそうだったけど、どんな景色の中を走っているのかは走行中はさっぱり分から…
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