自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

東京オートサロン

 1月の9日から11日まで千葉の幕張メッセで開催された「東京オートサロン」にちょっとだけ行ってきました。行ったのは最終日の11日。それも午後からです。

 

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 この東京オートサロンに行くのは今回が初めて。

 バイクやクルマのカスタムは好きなのですが、どうもオートサロンのカスタムってケバケバしいというか、派手なエアロパーツやむやみに大きいホイールとか周囲に威圧を与えるような(VIPカー的な)改造車が多いようなイメージがあり、なかなか足が向かなかったのです。


 最寄り駅の「海浜幕張」駅に到着すると、オートサロンの帰りとみられる人たち(自動車やパーツメーカーの袋を手に提げているのですぐに判ります)が沢山います。

 会場に着くと、最終日の午後にもかかわらず大変な人の数。自動車の関心、人気が低くなってモーターショウの来場者数が減ってしまった、と言われていましたが、最近は回復傾向にあるのかもしれません。

 

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▲これでもごく一部のブロック。全部で3つのホールで開催されていました。

 

 案の定、濃い改造車を展示しているカスタムショップのブースが多くてちょっと気圧されましたが、広大な会場を見て回っていると、自分好みのカスタムを施しているブースも目に入ってきました。

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▲こんな懐かしい車両もありました。

 

 

 兎に角、凄いクルマが沢山です。

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▲確かこれはリーフだったと思います。エコカーがこんなになるとは凄い!の一言です。

 

  ここのブースは外装屋さんのようです。カッティングシートをボディに貼り付ける実演をしていました。

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 面白かったのはシート(椅子)の「RECARO」のブース。シートを搭載したクルマは置かず、シートのみをずらりと並べていました。それでも沢山のお客さんが集まってくるのは流石はレカロ。

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 競技用、スポーツカー用、コンフォート用といろいろなシートが展示されていて、自由に座ることができます。

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 座ってみると、やっぱりRECAROのシートは良い!!しっかり身体が固定されるタイトな形状にもかかわらず、窮屈には感じません。むしろ身体を包み込むような心地良ささえ感じます。

 コンフォートモデルでもちゃんとバケット形状になっていて、クッションもしっかりとしたコシがあり、スポーツ走行用にも十分耐えられるのでは?と感じました。(多分、コンフォートといっても高級スポーツカー向けを想定しているのでしょう)

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 こちらは、1965年から2013年までの歴代のモデルを並べて展示したもの。

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 驚いたことに1965年モデルでも現代モデルに通じるホールド感、身体へのフィッティングの心地良さが感じられました。この当時から製品の開発コンセプトが確立していたのでしょう。

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 RECAROシートの座り心地は本当に良くて、皆さん気持ち良さそうに座っています。あまり座っていると欲しくなってしまうので、先に進みます。

 

 

 こちらは、ダイハツコペンがずらりと並んでいます。こういうカスタムカーは大好きです。

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▲個人的には、これが一番好きですね。

 

 

 こちらはLOTUS。それ程派手なカスタムではありませんが、“ロータス”のロゴに自然に足が引き寄せられます。ロータスフェラーリ、ポルシェ、アルファロメオ等の名の響きには抗し難いものがあります。(女性がシャネルだのグッチだのヴィトンなんかに引き寄せられるようなものでしょうか)

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 二輪なら「ヨシムラ」という名に絶大な魅力を感じます。MVやビモータも魔力のある響きですね。

 

 

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 こちらは日野。演奏の舞台はトレーラーの荷台です。

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 こちらは...何のブースか分かりませんが、注目度抜群でした。

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 カスタムショップだけではなく、自動車メーカーも出展しています。

 ホンダは「S660」を気合十分な展示をしていました。コンセプトカーのようですが市販モデルはどんな風になるのでしょうか....

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 他には、二輪がルーツなだけあってバイクの展示もありました。

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▲ホンダにとってスーパーカブは今でも原点なのでしょう。

 

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▲モトGPマシンも展示されていました。

 

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コーナリング時の写真撮影のサービスをやっていました。フルバンクした写真が出来上がるという訳ですね。面白いサービスです。

 

 

 こちらはスズキ。アルトのコンセプトカーというか新モデルも展示されていました。

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 こちらはSUBARU。ラリーカーなどモータースポーツを全面に出しておりました。

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 途中で見かけたTEINのブース。私も以前のクルマにTEINの車高調を装着していましたので、このグリーンのカラーは馴染みのある色です。

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 ここでは、TEINのブースについてfacebooktwitterに投稿するとトートバッグをもらえる、とのこと。薄手の帆布のしっかりとしたものなので、私も早速投稿してバッグを頂きました。これだけでも来た甲斐があったというものです。

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 さて、今回も目的の一つはマツダのブース。CX-3と新型のロードスターがお目当てです。

 しかし、ちょっとしたミスを犯してしまいました。

 オートサロンの開催時間は18:00までだと思っていたのですが、最終日の11日は17:00だったのです。

 それに気づかずマツダのブース近くに来た時に「蛍の光」が流れはじめビックリ仰天。あちこちのブースで〆の挨拶が始まりました。

 マツダの巨大なブースでもステージにコンパニオンの女の子がずらりと勢揃いして手を振りクロージングセレモニーが開始。大音量でマツダのCM曲「風は西から」が流れる中、「2016年の東京モーターショウでまたお会いしましょう!」と盛大かつ感動的な雰囲気でフィナーレとなってしまいました。

 しかし、自動車マニアが集まる祭典。皆さん簡単に引き上げたりしません。しぶとく写真を撮ったりクルマを眺めたり。マツダのスタッフも時間ギリギリまで対応していて、おかげで私も十分に堪能することができました。

 

 まずは新型モデルから。ロードスターとCX-3。

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 ロードスターはうっとりするくらいの格好良さでした。

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 マツダはメーカー純正のカスタムパーツを装着したライトなものが多かったです。このくらいのカスタムが一番参考になります。

 

 やがてマツダのスタッフのクロージングミーティングが始まってしまったので、名残惜しいのですが退散することにしました。

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 ちなみに、閉会してから30分も経たないうちに展示車両の搬出が始まり、あちこちでブースを解体する電動レンチの音が聞こえてきました。イベント開催というのはシビアなものなんですね。

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 ▲まだお客さんも沢山残っているのですが、撤収作業が始まりました。

 

 

 やはり、何だかんだ言いながらも来て良かったです。気が付いたら随分と楽しんでいました。またの機会が楽しみです。