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自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

2016年北日本周遊の旅~周遊4日目

2016年北海道ツーリング 旅行

 朝、目が覚めて外を見てみると薄曇りだけど雨はすっかり止んでいた。予報のとおり今日は天気は回復したようだ。

 洗顔ついでに朝風呂に入って、TVを見ながら荷物をまとめる。

 「次はスポーツ。昨日のプロ野球の結果です」というので目をやったら、日本ハムファイターズの試合結果の紹介のみでお終い。あれ?我がタイガースの結果は??

 「続いて熱戦が続く夏の甲子園です」-こちらは北海高校の練習状況だけで終了。旅先でみるローカル放送は楽しいです。


 今日は女満別の丘に寄ってから知床に行き、状況次第だけどキャンプ地は多和平を目標とした。

 ぼちぼちと準備が出来たところで出発。

 

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▲このような立派なホテルでした。

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▲敷地の奥にあるガレージにバイクを置かせてくれました。これはありがたかったです。

 


 まずホテルの直ぐ近くにある「網走監獄」に寄ってみる。まだ開園前(8時半から開園)たったけど、駐車場へは入れるし入場ゲート手前まででも結構雰囲気を楽しめる。

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 そして女満別の丘へ。美瑛の丘に似たきれいな畑の風景が広がっております。今回は美瑛に寄らなくて良いかな、と思うくらい。(もうちょっと写真を撮っておけばよかったです)

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 ここには黒潭明監督の映画「夢」のロケ地である麦畑があります。まだ麦は刈り取られていなくてきれいな麦畑の丘を見ることができました。改めてまた映画を観てみようかな。

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▲標識のポールが邪魔ですね...

 

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▲この野菜は何だろう?と思っていたら“ビートなんだって”と近くにいた観光客のおばさんが教えてくれました。砂糖の原料ですね。

 

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f:id:sword749:20160904102330j:plain▲道北、道東方面ではハマナスをよく見かけます。

 

 

 女満別からは去年も走った農道を走る。広大な畑や牧草地帯の真ん中を真っ直ぐに道路が伸びていく景色は北海道ならでは。国道も快適に走れるし景色も良いけれど、道道やこのような裏道も良い道が多いです。


 国道と合流してしばらく走っていると野菜の直売所の看板が目に入る。「茹でとうきび」(とうもろこし)や「じゃがバター」という文字もみえる。朝食は食べていないので丁度良い。S氏の前に出て“(直売所に)寄ろう”、と合図。

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 「茄でとうきび」か「焼きとうきび」、「じゃがバター」の他にもいろいろなメニューがあったけど、やはりここは王道ということで「茄でとうきび」と「じゃがバター」を注文。美味しかった。

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 店のご主人は“天空の道”という道路を“是非走ってみてください”と教えてくれた。道が空に向かって伸びているように見えるらしい。知床半島の付け根部分で左に曲がる国道を逸れて真っ直ぐ進むそうです。

 

 地図でも場所を確認して出発。国道が左に直角に曲がるところをそのまま直進して目の前の丘を登っていく。しかし天に上って行くというにはちょっと平凡な眺め。

 そう思って丘の展望台があるところまで行ったとき、眺める方向が逆だということにSが気がつく。バックミラーにまさに“天空に伸びる道が”写っていました。

 丘から眺めると今走ってきた真っ直ぐな道が正に天に上っているように見える。確かにオオーと唸ってしまうような景色でした。

 

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▲写真では平凡に見えてしまいますが...

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▲国道から真っ直ぐ赤で書いた道を進みます。

 


 この後はオシンコシンの滝はパスして一路ウトロヘ。このまま知床五湖まで走るか、と思ったらウトロのセイコーマートにピットイン。S氏のスイーツタイムであります。以前のツーリングで何度も立ち寄った思い出ある店なので、寄っておきたいのでしょう。


 スイーツ補給後、知床五湖へ向かう。空は青空が広がり海も鮮やかな青で毎度のことだけど本当に景色がきれい。一気に走り抜けるのが勿体無い。知床五湖では一湖の遊歩道のみを歩く。

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▲山の方は雲がかかっているので、峠の方の天気はどうか...

 


 知床五湖の次はS氏待望の知床横断道路へ。2013年は峠付近は雲がかかり小雨状態。羅臼側に降りるのはあきらめたのでそのリベンジ。快晴の横断道を気持ち良さそうに走っていく。峠付近まで行くと雲に隠れていた羅臼岳が姿を現しS氏大喜び。

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 峠の駐車場も良い天気で遠くまで見晴らしよし。丁度、北方領土の返還の署名を受け付けをしていたので署名する。粗品で頂いたティッシュには「千島歯舞諸島居住者連盟」と書かれていたので、元居住者やその家族の方々でしょうか。

 

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▲説明をしてくれたお爺さんによると「関西から来られた方々は国後島をみて“神戸から淡路島をみている感じ”とか“琵琶湖の対岸と同じくらい”とおっしゃっていました」。なるほど。

 

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▲ここから向こう側は羅臼町羅臼町カントリーサインの看板の反対側は“斜里町”になっています。

 


 快晴の知床を楽しめました。

 

 <続く>