自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

テントのシームテープの貼り替え

 愛用しているテント「STACY」の補修作業を行いました。

 もうかなり傷んでいるので、そろそろ買い換えた方がよいのですが。仲間の初代STACY使い達も次々とテントを買い換えています。

 でも、これといったものが見つからないので、結局今年は延命処置をして使うことにしました。

 

 フライシートはまだ大丈夫そうなのですが、インナーテントの床部分がかなり酷い状態です。ポリウレタンコーティングが加水分解して剥がれて来ているし、シームテープもはがれてきています。

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 今回の処置は剥がれたシームテープの張り替え。それと防水剤の塗布です。

 まず、シームテープの張替え。用意したのはこちら。

 シームテープにアイロン、厚手のバスタオル、それと写真には写っていませんがハンカチのような薄手の布。

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 シームテープはこちらの物を購入しました。(コストパフォーマンスで選びました)

 

 

 まず剥がれたシームテープを取り除き、汚れを拭き取ります。

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 そしてアイロンを押し当て易くするためにテープを貼る部分の下に畳んだバスタオルを入れます。

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 シームテープの貼り付け位置を決め、ハンカチをかぶせ、

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 その上からアイロンを掛けます。テープが透明になって密着していればOK。

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 この要領で底面全てのシームテープを貼り替えました。

 


 アイロンはスキーのワックスがけに使ったものを使いました。

 小型なので細かい部分のアイロンがけがしやすく、また温度コントローラーとの組み合わせで適温に調整できるのでうってつけでした。

 

 シームテープの張替えは初めてでしたが、難しいことはありませんでした。

 アイロンの温度にさえ気をつければ大丈夫。(温度が高すぎるとテープが溶けてしまうので。)

 温度調整が無いアイロンの場合はテープのにかぶせる布を増やしてやると良いです。
それと一気にアイロンがけせず、テープが縫い目からずれていないか確認しながら少しずつアイロンがけすれば上手くできました。

 


 後は以前にも施した強力防水剤の「ホワイトベアー」を底全面に塗って終了です。

sword749.hatenablog.com


 これで多少の雨なら大丈夫でしょう。