前回のベアリング抜きの治具を製作したところからの続きです。今回も引き続き失敗談です。 ▲このベアリングを引き抜かなければなりません。 何とか治具の準備ができたときは午後2時で、すっかり時間が押してしまいました。 前準備でこんなに時間がかかって…
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