自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

札幌の街の写真

 このところ何かとドタバタしていまして、久しぶりの投稿となります。

 先週ですが、所用で札幌に行ってきました。ちょっと空いた時間で市街を少し歩いたのでそのとき撮った写真を少々。

 

 まずは時計台。

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 その立地場所というか周囲の環境がちょっと残念なこともあり日本三大ガッカリ観光地によく挙げられます。

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こんなかんじですからね。大抵は広い草原に建っているとイメージされるんじゃないでしょうか



 まぁそんなですから今まで中に入ったことは無く、今回初めて中に入って見学しました。

 入館料は200円。お願いすれば荷物を預かってくれるとのこと。荷物預かり所とかがある訳ではなく、事務所の片隅に置いておいてくれるだけですが、事務の方も親切で素朴なサービスで好印象でした。

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 1階はこのような感じで、農学校時代の写真や当時の道具とか各種展示品が並んでました。結構面白いものです。

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 2階に上がっていくと

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 このようなホールになっていました。教会みたいでなかなか良い雰囲気です。

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クラーク博士と並んで写真を撮る事もできます



 これは実際に使われていた時計だそうです。時計の構造がよく分かります。今も動いていて″チク・タク″という音の仕組みが分って面白かったです。

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 時計台の中まで見学していく人は少なかったですが、入ってみるとなかなか楽しめましたので、時間があるなら見学もお勧めです。

 

 

 時計台を後にし、大通り公園へ。

 11月に一度雪が降り積もったようですが、このときは雪は消えていて、ホワイトイルミネーションの構造物がむき出しとなっていました。見ない方が良いものを見てしまった感じです。

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 大通り公園の通りに沿って西の方を見ると、真つ直ぐ先には大倉山ジャンプ競技場が見えます。

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 意図してこのような配置にしたのか判らないですが、本当に大通り公園の通りを真つ直ぐ延長した先なのです。

 

 大通り公園といえばテレビ塔で、ランドマークと言って良いでしょう。このテレビ塔大倉山シャンツェが正対しています。

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 狸小路の商店街。全国各地にこういう商店街はありますが、無機質な感がある郊外の大規模ショッピングモールと違って生活感があるというか、それぞれ味があって良いな、と思います。

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 狸小路の直ぐ先はススキノ。ここで目立つのはニッカウィスキーの看板です。暗くなると圧倒的な存在感となります。

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 昔からここにデン!と構えて居て大阪道頓堀のグリコの看板のような存在です。

 ちょうどススキノが舞台の「探偵はBARに居る」のパート3が公開されているので、
時間があったら観に行こうかな、と思います。

 

 写真だけを並べてササッと終わらせるつもりでしたが、今回も気がついたら長くなってしまいました。

カタナのスクリーンのヒビ対策

  私のカタナのスクリーン(メーター・バイザー)にはいつの間にかこのようにネジ固定用穴からヒビが入っています。

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 このヒビの発生はカタナ定番のトラブルのようで、750カタナのときから数えると何度スクリーンを交換したことか。

 2015年の北海道ツーリング中にスクリーンが割れて(割って)しまったのもこのヒビが原因です。

sword749.hatenablog.com

 

 予備のスクリーンは有るので、そろそろ交換しようか‥‥なんて考えるも、またヒビが入るのは間違いないので、さすがに対策を考えねばなりません。

 

 そもそもヒビが入る原因は?とじっくりスクリーンの取り付け部を見てみると、

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 スクリーンの固定は取り付け穴にゴムのブッシュ(純正部品の名称は”クッション”)を入れ反対側にゴムのワッシャーをかぶせてステーに留めネジで固定するのですが、このゴムのブッシュのサイズ(外径や厚み)が小さ過ぎるように見えます。

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19番(ブッシュ(クッション)と21番("ワッシャー")です

【品番】
09320-05008 クッション

09161-05010 ワッシャ

 

 

 

 スクリーンの穴周辺を押さえる面積が少ないので、風圧や振動でスクリーンがしなると穴周辺のストレスが大きそうです。もう少し大きく厚みのあるゴムワッシャーとかで挟んでやると良いのかもしれません。

 

 他のカタナ乗りの人達はどうしているのだろう?と調べてみるとゴムのグロメットを使って対策している方がいました。

 

 この方策が良さそうなので、早速ホームセンターでグロメットを入手して試してみることにしました。

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 因みにスクリーンの取り付け穴関係の寸法は、

  • スクリーンの穴径: 約Φ8㎜
  • 留めネジの径: M5(直径5mm)
  • 留めネジの頭の径: 約Φ11mm
  • 純正ゴムブッシュ: 外径:約Φ11mm/内径:約Φ8mm/穴径:約Φ5mm
  • 純正ゴムワッシャー: 外径:約Φ10mm/穴径:約Φ5mm

これに対しグロメットは

  • 外径: 16mm
  • 内系: 9mm
  • 穴径: 4.5mm

 

 ぴったりの寸法ではありませんが、ゴム素材なので大丈夫でしょう。

 それに耐環境性*1もあるようなので、すぐにボロボロになる事も無さそうです。

 

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左が純正部品のブッシュとワッシャーで、右がグロメットです。



 

 

 このグロメットは完全には貫通していないので、カッターで穴をあけ、

 このようにグロメットの大きな方をスクリーンの内側(ステー側)に取り付けました。

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組付けにはやや難儀しました。細いマイナスドライバー等で押しこむ必要があります。

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こっちが純正のブッシュです。大きさの違いは歴然です。

 

 純正部品のゴムワッシャーは使用せず、このままステーに留めネジで固定しました。

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スクリーンの穴の周りを支える面積が大分増えました。これは効果がありそうです。



 

 

 パッと見た感じ違和感はありません。(写真が見にくいですが)

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 暫くこれで走ってヒビが広がらないようであれば(一応、ヒビは接着剤を流して接着したつもり)、新しいスクリーンに交換しようと思います。

*1:耐オゾン性、耐候性に優れています、とのこと

高尾山~城山 トレッキング

 昨日、高尾山~城山へトレッキングに行ってきました。

 今年はまだ2回目。春から秋にかけてはなんだかんだでオートバイにかかりきりになってしまうので。

 

 高尾山は京王線の「高尾山口」駅のすぐ近くから登れるので、気軽に行ける反面、大変混雑する事になります。

 それは十分承知の上でしたが、駅周辺の混雑は予想を上回っていました。

 ミシュランのガイドブックに紹介されてから大分経ちますが、人気は相変わらず、というか益々高まっているようです。

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愕然とするほどの人混み。この先が登山道に向かう小道なのですが、あまりの大渋滞に迂回せざるを得ませんでした。



 まぁここは登山だけでなく、風情のあるお店(蕎麦屋とか茶店とか煎餅屋とか)も沢山あって、楽しみはいろいろ。しかもまだ紅葉が楽しめるので、この人出となったようです。

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ケーブルカー乗り場も凄い行列ができていました。


 でも大半の人がケーブルカーで高尾山の山頂まで上がるので、登山道は混んではいましたが渋滞する場面は僅かでした。

 今回も「稲荷山」コースを進みます。舗装されていない登山道らしい路は「稲荷山」と「6号路」の二つ。「6号路」は谷合の渓流沿いの路に対し「稲荷山」は山肌の森林の中を進む路で、こっちの方が見晴らしも良いので気に入っています。

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 快調に上って高尾山の山頂へ。ケーブルカー組もいるのでこの混雑。渋谷のスクランブル交差点みたいな人の多さです。

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 私の目的地は城山なので、水を補給しただけで直ぐに出発。

 城山方面の路はグッと人の数が減ります。それでも登山道としては混んでいますが、脇道に入ると殆ど人の姿は無くなり静かにトレッキングを楽しむことが出来ます。

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 気分良く歩いて城山山頂に到着。こちらも大勢の登山者で賑わっていました。

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山肌の一部の紅葉部分がハート型になっております。

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 トレッキングの楽しみの一つは食事です。ここの茶屋の「なめこ汁」(250円)が美味しい。それと、コンビニで買ってきたおにぎりと厚焼き玉子と...

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 あとカップラーメン。

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 山路を歩いた後、そしてこの寒い時期だとお湯を沸かして作るカップラーメンは格別です。

 

 お湯を沸かす道具は、PRIMUSの114ガス・ストーブとsnow peakのチタンのクッカー。

 キャンプではコールマンのガソリンストーブを愛用していますが、トレッキングでは軽量、コンパクトが一番。気軽に持ち歩けます。

 手のひらに乗るほどのコンパクトさですが、カップラーメンやコーヒーを淹れるくらいのお湯ならすぐに沸かせる十分な火力があります。

 

 もしかするとカップラーメンを食べたい、というよりこういう道具を使うのが楽しみなのかもしれません。

 

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丁度110サイズのガスカートリッジとストーブが収納できます。


 

 

 

 食事の後は近くの広場で休憩。天気が良くてまさに"日だまり”といった長閑さ。

 ゴロリと寝っ転がってしばし休憩。

 イヤホンで音楽を聴いている人がいたので、真似してiPhoneにイヤホンをつなげてお気に入りの楽曲を聴きました。山の上で景色を眺めながら音楽を聴くのも乙なものでした。

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遠くに富士山が見えます

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 行きは歩くことに集中してたので、帰りはのんびりと。

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 でも、この季節は日が傾きだすと急速に冷えてきます。ちょっと暖かい甘いものが欲しいな、と高尾山山頂近くの茶屋で甘酒を頂きました。

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生姜が添えられていてちょっと贅沢な気分

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 こんな風にのんびりしながら夕暮れ前に登山道を下り切りました。

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 夕暮れ時の登山道入り口付近の商店街も良い風情なんです。

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 紅葉が大変きれいで、気持ちの良いトレッキングでした。

 



 

スノーピーク(snow peak) ソロセット極チタン SCS-004T

スノーピーク(snow peak) ソロセット極チタン SCS-004T