自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

思わず買ったアウトドアグッズ

 先日、よく行くアウトドア用品店にふらりと立ち寄ったら、こんなものを見つけました。

f:id:sword749:20170723192855j:plain

 


 缶の縁とか取っ手の無い鍋とかを掴むためのハンドルです。

 コールマンのピーク1ストーブのアルミケースにも似たようなものが付属していました。これを使えばケースの蓋をフライパンのように使うことが出来ます。

f:id:sword749:20170723192928j:plain

f:id:sword749:20170723193006j:plain


 ハンドルを握るとケースの縁を無理なく挟めるという構造が面白く、使い勝手も良くてこれは良いななあ~と思ったものです。

 一時、何処に仕舞ったか分からなくなり行方不明になったときに、同じようなのを入手しようと機会あるごとにお店を覗いて探したものですが、見つけられずに今に至っておりました。(絶対に無いと困る、という程のものではないのですが)

 

 今回みつけたのはTrangia製のもの。

 Trangiaの製品はケトルと燃料ボトルも愛用しています。

 並べて比べると、コールマンの方が若干凝った造りかな?と思います。(挟む部分の形状とか)

f:id:sword749:20170723193835j:plain

f:id:sword749:20170723193850j:plain

f:id:sword749:20170723195411j:plain

 

 

 とはいえ、長年探していたものなので、お店で見つけたときは嬉しかったです。

 このアルミの質感が良いです。何となく手で弄んでいたくなります。使い込むうちに良い具合に角が丸まり、手に馴染んでいくような気がします。

 何だかキャンプに行きたくなってきました。

 アウトドアの道具は不思議な魅力があります。

 

 

trangia(トランギア) アルミハンドル TR-TH25

trangia(トランギア) アルミハンドル TR-TH25

 

 

  

 

バイク用ブーツの検討

 先日、カタナを修理(エンジンのシリンダーヘッド周り)でショップに預け、電車で自宅まで帰ってきたときのこと。

 

 昨年購入した格安バイク用ブーツを履いていたのですが、これの不満点にあれこれ気付くことになりました。

sword749.hatenablog.com

 

 造りそのものはそんなに悪くはないものの、私の足に対し少しサイズが小さめなのは、徒歩の距離が長くなるとやはりストレスに感じました。バイクに乗っているときはあまり気にならないのですけどね。

 それとこの暑い時期になって露呈したのが通気性の悪さ。電車に乗って30分もするともう足が蒸れて蒸れて...ブーツと足の隙間に余裕が無いせいかもしれませんが。

 バイクに乗っているときはあまり気にならなかったのは、エアベンチレーションがそれなりに効いていたのかもしれません。

 そんな訳で自宅に着く頃にはすっかりブーツを買い換える決心をしていました。

 ブーツ選択の条件は

  • くるぶしから少し上の脛までをカバーするショートブーツ
  • 履いたり脱いだりし易い構造であること(靴紐はNG)
  • ジーンズに合うデザインであること
  • 余計な装飾の無いシンプルなデザインであること
  • 防水・透湿性があること

といったところです。

 

 特に「防水・透湿」は最重要の条件です。

 日帰りのツーリングなら雨に降られてブーツの中まで濡れても帰宅後ゆっくり乾せば良いのですが、泊りがけのツーリング、特にキャンプツーリングなどではそういう訳にはいきません。

 防水仕様だと防水ブーツカバーを使わなくて済むし、不快な足の蒸れを防ぐためにも透湿機能は是非とも欲しいです。*1

 

 

 こういう条件に合いそうなものを探したところ....

 


GOLDWIN Gベクター ショートブーツ GSM1043、GSM1051

 まず目に付いたのはGOLDWINのブーツ。値段も大分安くなっているようです。

 しかし、Amazonのユーザーレビューを丹念に見ていくと、耐久性に不満の声がチラホラ。透湿性も素材がGORE-TEXではないので今一つの模様。

 

 

コミネ GORE-TEX(R)ショートブーツ BK-065

 やはり多少高価でもGORE-TEXが良いのかな、ということで検索した中では、コミネのこのブーツが高評価のようです。こちらも手頃な値段。

 但し、靴紐方式なのと、若干靴底が厚めなのでシフトペダルの操作性が気になります。

コミネ(Komine) バイクブーツ GORE-TEX(R)ショートブーツ ブラウン 26.5cm 05-065 BK-065
 

 

 

alpinestars  ニューランド ゴアテックスブーツ

 価格を抜きにしたら一番気に入ったのがalpinestars(アルパインスターズ)のこのブーツ。
 デザインは気に入ったし、ユーザーレビューも高評価。GORE-TEXを使っているだけあって防水性と透湿性は文句なしのようです。ブーツ後ろ側のカットは少し低くなっているので、履いたり脱いだりし易そうだし、歩き易そうにも見えます。

 ただネックは価格。GOLDWINやコミネの倍以上します。

 

 

KADOYA BLACK ANKLE

 以前履いていたKADOYAの「BLACK ANKLE」も相変わらず惹かれます。

 デザインは文句無く格好良いです。でもやはり防水構造では無いのがネック。
これのGORE-TEX仕様があったなら即買いなのですが...

 

 

コミネ  GORE-TEX(R)ショートブーツ-グランデ  BK-070

 GORE-TEXを使用しているブーツではこれもありました。お値段も安めで良さそうですが、alpinestarsを見てしまった後だと、どうもデザインが地味に見えてしまいます。

 

 

 だいたい、こんなところでしょうか。

 “防水透湿”という条件のせいもありますが、案外選択肢が少ないな、という印象です。

 どれが良いのだろうか?やはり高価でも良いもの納得できるものを選んでおいた方が良いのか... 悩みます。

*1:ツーリングの途中で雨が降ってきたとき、カッパを着るのに加え、ブーツカバーを装着するのはとても面倒なんです。またツーリングの荷物のから防水ブーツカバーを省けるのも大きなメリットです。

カタナのエンジンオイル漏れの修理は結局...

 先日の記事で書いたカタナのエンジンオイル漏れ。

 シリンダーヘッド・カバーのガスケット交換のためお世話になっているバイク屋さんに行ってきました。

 お店はちょっと遠くにあるので、半分ツーリングに行くようなもの。それにバイク屋さんとはお友達なので遊びに行くにも兼ねています。

 道中の走りを楽しみ、バイク屋には夕方到着。

 “ヘッドカバーのガスケット交換は大した作業じゃないから、1時間ちょっとで
終わるよ~♪ ” とのことでしたが....最初から蹟きました。

 

 まずシリンダーヘッドの横に付いてあるキャップを外そうとしたのですが、これを留めているビスが一本緩みません。というか全く動きません。

f:id:sword749:20170710232058j:plain
▲矢印で指しているビスです。

 

 インパクトドライバーを使っても緩まず、結局ビスの頭が千切れてしまいました。全くの想定外の事態。どうも斜めにビスを入れて無理やり回しこんでいたようです。(勿論、私の仕業ではありません)

 

 そしてシリンダーヘッド・カバーを留めているボルトを抜いていったのですが、やはり3本固着していました。

 強力な浸透性潤滑剤やバーナーで熱してみたり、と手を尽くしたもの2本は完全に固着していてビクともせず。ボルトを捻って千切るより他ありませんでした。

 

f:id:sword749:20170710232947j:plain
▲分かり難いですが、途中で切れたボルトが残っています。

f:id:sword749:20170710234844j:plain

 

 固着していた3本はいずれもエンジンの前側の縁部分のボルト。外すことができた一本は完全に錆びていました。多分、他の2本も同じでしょう。


 なぜこんなにも錆びていたのか?

 一つの理由は、シリンダーヘッドの外周のボルト穴は実は貫通していて、ボルト穴の下側から水分が浸透しやすい構造であるからだと思います。(ここのボルト穴が貫通していたなんて初めて知りました)

f:id:sword749:20170710233550j:plain
▲矢印のシリンダーヘッドの外周のボルト穴は貫通(底が空いている)しています。

 


 もう一つは、エンジン前側の方は排気側なので一番熱くなる部分であり、熱により錆びがより進行したと思われます。

 ともかく、残ったボルトを除去して痛んだネジ山にはヘリサード入れる等の処置をしなければなりません。でも場所的にフレームが邪魔なのでシリンダーヘッドを外して作業する必要があります。ヘッドカバー側もビスが残っているので、こちらの作業もあります。

 

 どうしようか?と相談するも結論はほぼ見えています。

 この日の作業続行は諦めて、カタナは入院させて修理することとなりました。

 まあ走行距離も4万5千キロに達しているので、ヘッド周りのカーボンを落としたりとかいろいろチェックしてもらうには良い頃合なのかも知れません。

 

 今までも調子よく回っていたエンジンですが、より調子良くなって帰ってくることでしょう、と前向きに考えます。

 

 ということで、この日はこれで店終い。

 元々友人宅に宿泊していく予定だったので、近くの温泉へ繰り出して汗を流し、
馴染の居酒屋さんでたらふく旨いものを食べ、ビールを飲み、楽しく過ごしました。

 

f:id:sword749:20170710233852j:plain
▲持参した鯨肉で何か作ってとお願いしたら、ユッケにしてくれました。これが絶品でした。この居酒屋さんはどの料理も外れが無くて美味しいのです。