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自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

2016年北日本周遊の旅~プロローグ

2016年北海道ツーリング

 なんだかんだで今年も北の大地へツーリングに行ってきました。

 今回も旅の相棒は嵐を呼ぶ男、仙台在住のS氏。また同時期に旧知のK氏も北海道を走り回っているはず。いくら走っても飽きず、また酷い目にあっても懲りない面々であります。

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 出発前には “わざわざブログに書くことような事はないだろう”、と思っていたのですが、いざ行ってみると今回も十分に波乱に満ちた旅になってしまいました。

 という訳で、今年もまた北の大地の旅紀行を書き連ねてみようと思います。


 まずはプロローグとしてお騒がせ男・S氏の嵐を呼ぶ男ぶりから。

 今まで2回一緒にツーリングしましたが、彼はいつも大雨にたたられており流石に最近は “自分は雨男かもしれない” と自覚しつつあるようです。何しろツーリングの度に高速道路が通行止め寸前になるような大雨に遭遇するなんて普通ではありません。

 出発数日前のメールでは “晴天祈願でもしようかなぁ(笑)” なんて言っていました。

 もっとも日ごろの行いを改めている訳では無いので、お願いされる神様からすると “はぁ?ツーリング中は晴れにしてくれ?何言ってんの” ってとこでしょう。

 案の定、出発一週間前では全道的に雨予報は無かったのに、出発2,3日前になるとと季節外れの台風が発生して進路を北海道に定めてしまいました。

 天候だけではありませんでした。

 Sは金曜日の夜発の仙台→苫小牧行きの太平洋フェリーに乗船するために、会社を午後休むという力技を使ったのですが、なんと船内で客同士の喧嘩が発生。

 傷害事件となってしまい、釜石港に緊急入港して海上保安庁が乗り込むという事態に。その影響で北海道の到着が11時 → 15時となってしまい、北海道初日のスケジュールが台無しになってしまいました。

 そして帰りのフェリーも出航が10時間遅れるという事態に。

 なんでもツーリング中にやってきた台風で苫小牧港の岸壁が破損した為とのこと。10時間遅れということは朝の5時出航ということで、乗船手続きはAM2時半から。それまで何処で何をして過ごせば良いやら。

 しかも遅れて出航したフェリーで今度は急病人が発生し、再び釜石港に緊急入港する事態に。

 なんという引きの強さ。もはやお祓いが必要なレベル。

 


 幸いツーリング中はトラブルも無く(大雨の日が一日がありましたが)バイクも快調。概ね順調に旅を進めることができましたが。

(続く)

 

 

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 余談ですが、いつもS氏は私より先に北海道に上陸し、小樽のビジネスホテルで一泊して翌朝港で合流するのですが、今年はホテルの宿泊費が何と一泊6万円に高騰していてホテル泊を諦めました。(適当なところでキャンプすることにしました。)

 訪日する観光客の多さはこんなところにも影響しています。

 


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 それにしても、自分にとっては(というか多分大抵のライダーもそうだと思いますが)夏の長距離ツーリングというのは一年の中でも最も大きな行事といえます。

 毎年のことですが、ツーリングから帰ってきて、夏の甲子園高校野球)が終わると、何だか今年はもう終わりみたいな燃え尽き感で、あとは急速に年末に向かって月日が流れていくような感じがします。

 しばらくはこうしてツーリングを振り返り、旅の余韻に浸ろうと思います。

 

河口湖自動車博物館・飛行館(続編)

その他

 「河口湖自動車博物館」の続編です。いろいろな角度から撮った写真をたっぷり載せます。

 

ゼロ戦

 ゼロ戦は21型と52型が展示されていました。今まで見たゼロ戦は52型と62型(だったと思う)ばかりだったので21型は初めてみました。21型の特徴である翼端の折り畳みを見ることができたのが良かったです。

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▲真後ろから見るシルエットも美しいです。

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f:id:sword749:20160818231437j:plain▲2機のゼロ戦がこのように並んでいるのは何とも言えぬ迫力です。

 

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 説明してくれた方は“来年の完成”と言っていましたが、本当に来年完成するのでしょうか?もっと時間がかかりそうな気がしますが。兎も角、完成が楽しみです。

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▲主脚の格納部分はこうなっているんですね。

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一式陸攻

 胴体だけとはいえ、まさか一式陸攻があるとは。デカいです。

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桜花

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河口湖自動車博物館・飛行館

その他

 先日、山梨県にある「河口湖自動車博物館」というところに行ってきました。

 

www.car-airmuseum.com

 

 ここの「飛行館」にはゼロ戦が収蔵されているとのことで、以前から行ってみたいところでした。

 しかしこの博物館、何故か開館しているのが8月の一か月のみ。*1毎年、ついつい行きそびれていて、漸く行くことができました。

 

 駐車場に入った段階でF104や大型の輸送機の姿が目に入り、テンションが跳ね上がります。

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 ここの博物館、「自動車館」と「飛行館」に大別され、それぞれ入場料が必要です。(共に1,000円)

 迷うことなく「飛行館」に進みます。外から見た感じは大きな倉庫(ガレージ)という感じで、実際中もそんな感じで決して立派な建物ではありませんでした。

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 しかし、その中は圧倒的な展示物でした。

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 ゼロ戦が3機も。21型と52型と修復途中で説明員の人がいうには“スケルトンモデル”という操縦席と主翼部分の骨組みだけの機体(21型)。

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 他にも「一式陸攻」(胴体部分のみ)や特攻機の「桜花」、

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 さらには復元途中の「隼」も。これはイギリスから2機分の残骸を購入し、来年の完成を目指しているそうです。

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 その他にも沢山の飛行機がところ狭しと展示され、「栄」、「誉」等々のエンジンも沢山置いてありました。

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 屋外にもジェット戦闘機のF86やヘリコプター等、その展示物には圧倒されました。

 

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 兎に角すごい展示物で気が付くと写真をバシャバシャと撮っていました。*2

 とりあえずは“さわり”を紹介ということで。細かいところはまた次回紹介しようと思います。

 

 こんなに凄い展示物だとは思っていませんでした。何とか今月中にもう一度行きたいと思っています。

 興味がある方は是非行かれることをお勧めします。

 

*1:何故8月だけの開館なのですか?と訊いたところ、スッタフ確保等、もろもろの事情とのこと。どうも個人で運営しているようで、通年開館するのは大変なようです。

*2:館内での撮影は携帯電話でのみOK。タブレットや一眼カメラなどの使用はNGだそうです。