自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

カタナようやく復活

 ようやくカタナが復活しました。

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 修理に預けてから1か月。予想以上に長くかかりました。

sword749.hatenablog.com

 ボルトが固着したシリンダーヘッドは内燃器屋さんに出してボルトの除去を依頼していたそうなのですが、内燃器屋さんの作業が詰まっていたようで、なかなか作業に着手できなかったそうです。

 しかもボルトは除去できたものの、ネジ穴が傷んでいたので溶接で肉盛りしネジ穴を作り直すこととなり、尚更時間がかかる事となりました。

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▲ボルト類も新品です。

 

 

 さて、仕上がったカタナですが、改造を施した訳ではないので修理前と特に変わったところは無く、至って普通。乗り味は殆ど変わりません。

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▲当然ですが見た目もなんら変わらないです。

 

 

 ただ、バイク屋からの帰り道で走っていて気が付いたのですが、ミラーに出ていた振動が減っていました。

 修理前はエンジンの回転が4,000回転以上になるとミラーの振動が酷くなってきて、後ろがろくに見えなかったものです。時にはミラーの角度がずれてしまう程。

 それがごく普通レベルに改善されていました。ハンドルに感じる振動はそう変わっていないように感じるのですが。(多分、ある周波数域の振動が減ったのでしょう。)

 タペットのクリアランス等、気になる箇所の確認はしてくれたそうですが、問題あるところ、気になるところは特に無かったとのこと。殆どただ組み直しただけのようなのですが。

 

 ともかく、オイル滲み(漏れ)は直ったし、長年気になっていた振動も解消されたようなので良かったです。

 

我らぞ阪神タイガース

 未だカタナは修理から戻らず、手持無沙汰な日々を過ごしております。

 だからという訳ではないですが、今回もバイクとは全く関係の無い話で野球の話しです。(しかも阪神タイガースの話しですので予めご了承下さい。)

 

 唐突ですが、私は阪神タイガースのファンであります。

 関西に縁もゆかりもなく、子供の頃は巨人を応援していたのですが、何に惹かれたのかいつの間にかタイガースファンになっていました。
 といっても、楽天イーグルス日本ハムファイターズも結構好だし、横浜ベイスターズや広島カープも嫌いでは無い、というゆるいファンです。

 

 阪神タイガースは不思議なチームだと思います。巨人と並ぶ歴史あるチームであり強豪のイメージがありますが優勝は数えるほど。ダメ虎の暗黒時代でもNPB有数の人気球団。

 私的にはフェラーリのF1チームとイメージが被ります。

 M.ジューマッハがドライブして勝ちまくった2000年代以降ではなく、A.プロストやN.マンセル、J.アレジの時代です。美しい車体に強力なV12エンジンを搭載し一流ドライバーがドライブしてもなかなか勝ちきれず、強さと脆さも感じるチーム。

 そして熱狂的なファン(ティフォシ)。(さしずめマクラーレン・チームは巨人軍といったところでしょうか)

 

 

 今年は強いのか弱いのか良く分からない我が阪神タイガースですが、金本監督となってから今までとは明らかに違うチームになったと思います。
 若手だけではなく中堅にもチャンスが与えられ、日替わりでヒーローが誕生すると応援のし甲斐があるというもの。

 そうなるとTVだけではなくスタジアムで観戦したくなります。それにスタジアムに響き渡るヒッティングマーチ(福留選手のなんか良いですね)と歓声は格別で血沸き肉躍ります。


 7月の上旬の横浜スタジアムで観た試合は実に楽しかったです。

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 丁度タイガースの調子はどん底のとき。序盤は阪神の拙攻に対し、筒香選手にはホームランを打たれ、その後もベイスターズにポコポコポコポコ打たれて、こりゃ今日もダメかなと意気消沈するような展開。

 ところが中谷選手、原口選手の連続ホームランで一気に逆転。そして今までの鬱積を晴らすかのように打ちまくり終わってみれば10-5の快勝。


 スタンドも大変盛り上がりました。

 平日なので仕事帰りの大人しそうなサラリーマンが多く応援も拍手程度の静かで控え目なものでしたが、ビールが進むにつれ、阪神にヒットが出るにつれボルテージが上がり、いつしかメガホンを打ち鳴らし、ヒッティングマーチにあわせて声をからすという状況に。

 点が入るたびにみんな大喜びで前後左右の人達とハイタッチして大盛り上がり。そして「六甲おろし」の大合唱。見知らぬ者同士なのにまるで旧知の仲間のようでした。

 

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 自分の左隣の席は “彼氏に連れられてやって来たOL” 風の女性かな?と見えましたが、実はタイガースの選手全員のヒッティングマーチを完璧に歌える筋金入りのトラキチでした。

 右隣の席の若人は7回が始まる前、ジェット風船を用意し忘れた私に “これ使ってく

ださい”と風船を分けてくれました。一斉に黄色いジェット風船が宙を舞うのは夢のような景色でした。

 何回六甲おろしを歌ったことか。最高に楽しい時間でした。

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 8月に入った今も相変わらず 打たれる、打てない、守れないなんて試合もやらかしていますが、毎試合気になって仕方ないです。

 やはり阪神タイガースは不思議な魅力のチームです。

コールマン PEAK1ストーブのメンテナンス

 昨年夏の以来、久しぶりにストーブをケースから取り出したら結構錆びが出ていたので、分解して錆びを落しをしました。

 

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 分解前に簡単に動作チェック。

 ポンピング、加圧は問題なく燃焼も問題なさそう。錆び落としだけで大丈夫そうです。

 

 ジェネレーターを外し、バーナースタンドからバーナーボールやバーナーリングを外してバラバラに。

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 特にバーナースタンドの錆びが酷いです。さわっただけでボロボロと錆びの固まりが落ちてきます。使っているうちにまた直ぐ錆びるのだろうから、浮いた錆びの固まりをワイヤーブラシで落とす程度にしました。

f:id:sword749:20170801213440j:plain▲ボロボロ落ちること。これだけの錆びが落ちてきました。

 

 

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 一昨年に塗装した燃料タンクの状態は良好です。

 

sword749.hatenablog.com

 ガソリンによる塗装の溶けや、ストーブ燃焼時の熱による塗装のひび割れもありません。*1

 エナメル塗料を選んだのは大正解でした。

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 元通りに組み上げてもう一度動作確認です。

 

f:id:sword749:20170801214306j:plain▲ジェネレーターを取り付ける際は、燃料バルブにしっかりジェネレーターを位置合わせしてナットを締めるのがコツです。

 

 

 ジェネレーターの火力調整レバーの動きが少し固かったので、調整ナットを少しだけ緩めて調整。

 ジェネレーターが少し詰まり気味だったのか、ちょっと火力が不安定になったりもしましたが火力調整レバーを閉じたり開いたりしていると調子良くなってきました。ジェネレーターの接続部分からの燃料漏れも無し。

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 やはりガソリンストーブやランタン、それにバイクは定期的に動かしてやるのが調子を保つ秘訣です。

 面倒くさいような楽しいような。メンテナンスもガソリンストーブの魅力の一つです。

*1:以前、ラッカー塗料に2液混合のウレタン塗料を重ね塗り(ガソリンで塗料が溶けるのを防ぐため)して仕上げたことがありますが、こちらはパックリと亀裂が入ってしまいました。