自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と機械いじりの日記です

インナーチューブの再メッキが完了しました

 先々週の日曜に発送したフロントフォークのインナーチューブが昨夜戻ってきました。

 

f:id:sword749:20150604190226j:plain

 

 配送の期間を考えると、予定通り2週間で作業が完了したことになります。予定とおり。

 料金も見積りのとおり17,000円/本。消費税が2,720円で合計で36,720円です。

 支払い方法は、個人のお客さんは商品代引きでの支払いのみとのことでした。ただし手数料は東洋硬化さんの方で負担してくれるので、その点はありがたいです。

 

 箱を開けてみると「検査表」なるものが入っていました。

f:id:sword749:20150604190415j:plain

 

 受入時、つまり再メッキ前の計測寸法、処理内容、仕上げ時の計測値が書かれていました。100分の1mm単位で3箇所計測されています。

 これによると、再メッキ前のものは、左右で太さが微妙に違っていたようです。0.04mm程度の差ですが、42.94mmと42.90mm。場所によっても微妙に太さが違っていたようです。

 これを最終仕上げでは42.93mmに揃えられています。ただメッキするだけではなく、寸法もキッチリ揃えているんですね。凄いです。

 

 

 インナーチューブはこのようにしっかり梱包されていました。

f:id:sword749:20150604190717j:plain

 

 梱包をあけてみると、ピカピカのインナーチューブが。

f:id:sword749:20150604190905j:plain▲この写真ではきれいさが十分に伝わらないですね。

 

【Before】

f:id:sword749:20150517115916j:plain

 

【After】

f:id:sword749:20150604190940j:plain

f:id:sword749:20150604190955j:plain

 

 

 箱には “FINISHING SERVICE SUPPLIERS” の表記。

f:id:sword749:20150604191354j:plain

 

 もしかすると、仕上がりの精度は、メーカー純正の新品パーツより高いかも知れないですね。

 

 それなりの金額はかかりましたが、この仕上がりを見るとやって良かったな、と思います。

 組み上げて乗るのが楽しみです。