自分だけのカタナをつくる ~ Bike &DIY ~

GSX1100S刀のプライベートカスタムと気ままな工作と冬はスキーの日記です (【当ブログはアフィリエイト広告を利用しています】)

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

河口湖自動車博物館・自動車館

今年は河口湖自動車博物館には2回行きました。 1回目はクルマで行って飛行館に。 2回目は自動車館。ステータ・コイルの交換で充電トラブルから復活したカタナで調子を見がてら行ってきました。 この日は珍しくカタナを3台みました。 いずれも前後ホイールは…

館内以外にも見どころが~河口湖自動車博物館

博物館に入らなくても面白い物がたくさん見ることができます。 毎度駐車場で目を引く巨大なカーチスC-46/-55。 機体胴体にはプロペラの位置を示す赤ラインが引かれているんだな、と今回気が付きました。 自動車館の屋根には「最後の有人戦闘機」といわれたロ…

今年も興味深い話をきけました~河口湖自動車博物館・飛行館

飛行館の展示物は「彩雲」以外は大きな変更は無いようでした。それでもじっくり眺めていくといろいろ気付き等あります。 「隼」のエルロン(補助翼)を見ていたとき、エルロンのリンク部分の部品に興味が沸きました。 ここの博物館は外観だけではなく見えな…

「キリン」を再び手に入れた件

あれは手放さなければ良かったな....と思うものがたまにあります。 東本昌平の「キリン」もそうでした。 かつて1~18巻まで揃えたのですが、ある時置き場所に困って(コミックって結構場所とりますからね)ヤフオクで売ってしまいました。その時はあくま…

「彩雲」を見に今年も「河口湖自動車博物館」へ

今年も毎年の夏の楽しみになっている「河口湖自動車博物館」へ行ってきました。 行ったのは8月10日。夏休み中というせいか今まで一番の賑わいで、駐車場の空も殆ど無いくらいでした。 注目は数年前から復元が進められている艦上偵察機「彩雲」。まだ胴体部だ…

ステータ・コイルを交換してカタナ復活!!

本来なら今頃は北海道を走っているはずの夏休み。 カタナのステータ・コイルの交換を行いました。ガスケットもストックしてあるし、ちゃちゃっとやっちゃいましょう。 交換作業に先立ちジェネレーター・カバーのガスケットの型を厚紙に写しておきました。こ…

ステータ・コイルの準備

当てにしていた中華ステータ・コイルの注文がキャンセルされたのは困りました。他のを新たに注文しましたが届くまで2週間くらいはかかります。 早く直してしまいたいので、ストックしていた中古のステータ・コイルを使う事にしました。 それにこのコイルが ”…

ステータ・コイルを注文するも...

カタナの電圧低下の原因探求というか修理のためステータ・コイルを手配しました。 実はステータ・コイルは一つストックしているのですが、これはヤフオクで購入した中古品。外観上は焼けなどは無く問題なさそうだけど3本のコードの内2本が何故か途中から二股…

「キリン」の東本昌平が

読者登録しているブロガーさんの記事で知りました。ショックです。 www.halman-art.com news.yahoo.co.jp バイク乗りなら、特にカタナに乗っている人(GPZ900RニンジャやCB750Fourも)は「キリン」をはじめとする作品を愛読しているのではないでしょうか。 …

カタナの電圧降下はステータ・コイルの焼損??

カタナの発電電圧が低下した原因はまだ確定していませんが、おそらくステータ。コイルの焼けによる発電能力の低下だと考えております。ネットで色々とステータ・コイルについて調べてみました。 どうもステータ・コイルって消耗品らしいですね。ブレーキパッ…