ヒューズ切れの修理に取り掛かりました。
まずは原因箇所の探求から。ヒューズブレーカーを取り付けてヒューズ切れが再現するか確認してみた。
しかし何も起こらない。カウルやタンクを外してハーネスを押したり揺すったりしても何も起こらない。近所を30分位走ってみたがやはり何ともない。あの時のヒューズ切れは何だったのだ?と思えるほど。
これは困りました。
いろいろ考えましたが、やはり妙案は浮かばなかったので、とりあえずはハーネスを車体から外して調べてみる事にしました。
初めはハーネスのどこかの被覆が剥けてフレームとかとショートを起こしているのでは?と考えていました。どうもその可能性は低そうな気がしてきましたが、一度しっかり確認しておいた方が良いと思います。それにハーネスには手を入れたいところもあったので。
ハーネスを車体から外すのは結構大変でした。
ハーネスを外すのに邪魔なパーツがあり、ソレを外すにはアレも外さねばならない、という箇所がいくつもあって作業は増えるばかり。
スターターリレーも外さねばならず、そしたらリレーを留めているプラスネジが固着していて頭をなめてしまい、ドリルで頭を削り落とすという全く余計な仕事も。

まぁ兎に角予想以上に面倒でした。組み付けるときはこの逆をやるので、既にゲンナリしています。

そうこうしていたらメーター側のハーネスを傷つけてしまい、こちらも修理のために取り外すはめに。
左ハンドルのスイッチボックスのハーネスもおかしな加工が施されている(これはこの力夕ナを入手したときから)ので、これもちゃんとした状態に修理しようと外しました。
ついでにウォタニのイグナイターも外しました。これの配線もちょっと手を加えようと考えています。(これは修理ではなくカスタムとして)
ハーネスやその他の電装品が外されたカタナはただのガラクタに見えます。まあカウルやガソリンタンク等の外装ほ塗装はだいぶ傷んでいてポンコツ感はあったのですが、やはり勣かない状態だと屍のように見えます。

思っていたよりも大ごとになってしまいましたが、まあ焦らずゆっくりやろうと思います。
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