「河口湖自動車博物館」の続編です。いろいろな角度から撮った写真をたっぷり載せます。
ゼロ戦
ゼロ戦は21型と52型が展示されていました。今まで見たゼロ戦は52型と62型(だったと思う)ばかりだったので21型は初めてみました。21型の特徴である翼端の折り畳みを見ることができたのが良かったです。
▲真後ろから見るシルエットも美しいです。
▲2機のゼロ戦がこのように並んでいるのは何とも言えぬ迫力です。
隼
説明してくれた方は“来年の完成”と言っていましたが、本当に来年完成するのでしょうか?もっと時間がかかりそうな気がしますが。兎も角、完成が楽しみです。
▲主脚の格納部分はこうなっているんですね。
一式陸攻
胴体だけとはいえ、まさか一式陸攻があるとは。デカいです。